先週開幕しました札幌競馬。全24レースが行われ、過去5年間1000レースから分析しました札幌競馬場コース傾向を元に、
先週行われたレース結果を分析したいと思います。
なお、コース傾向をグラフにしました「一目瞭然グラフ」はこちらから見られます。是非確認してみてください。
〜グラフの見方〜
グラフは、1コーナーと4コーナーを何番手で進んだ馬が1〜3着になっているかを示したものです。
横数字が各コーナーの番手で、「1番手」「2・3番手」「4・6番手」「7〜10番手」「10番手以降」に区分し、ヤマの高いところが一番成績の良いところとなっております。
過去分析しましたコース傾向と比較しまして、だいたい各距離・コースともそのとおりの結果になっていると感じましたが、気になった条件がありましたので紹介します。
札幌ダート1700mコース傾向
まずは、ダート1700m戦です。先週は8鞍行われました。
【以前記事で書いた傾向】
この距離は最初のコーナーをゆっくり回って最後のコーナーまでに先頭集団にとりつく競馬をした馬 がもっとも強いです。
札幌競馬場は平坦・直線短いと言うことでどうしても逃げ先行馬に目がいきがちですが、ダート1700mに関しては最初のコーナーの先行争いに加わらない方がよいですね。
単勝を買うなら先行馬がもっとも成績がよいですね。先行して押し切れる強さを持った馬と言うことになるでしょう。

先週行われた札幌競馬でダート1700mでのレースが8鞍と最も多い条件でした。
以前書いた傾向でも、最初のコーナーをゆっくり回って、4コーナーは2・3番手でと言うのが
このコースで一番よいと書いたのですが、先週に限っては前半は2・3番手で進んだ馬も多かったが、やはり後方から進めた馬の活躍が目立つ4コーナーに限っては、2・3番手以降の馬も差しが良く決まっていると言う状況でした。
開幕週で出走頭数も多く、札幌の直線が短い、先行したいという心理が働き、かなり差しが効くレースが多かった印象がありますが、今後もこの条件は先行馬ばかり目を向けるのではなく、差し、追い込み馬を十分注意してレース検討する必要がありますね。
もう1つは、重賞クイーンSも行われ、見事アプリコットフィズで復帰後重賞勝ちを収めた武騎手。札幌芝1800m戦です。
札幌芝1800mコース傾向
【以前記事で書いた傾向】
スタートしてすぐコーナーがあるのですが、あまり先行争いが厳しくならないのが原因か先行馬が好成績 を収めていますね。
4コーナーに関しては、芝1200mより4番手以降の坂がなだらかになっていますが、これは3着馬の層が厚いのが 原因。
1・2着の軸になりそうな馬は先行馬、3着以降であれば差し追い込み馬を押さえるのがいいと思います。この距離は断然先行馬が強いです 。

先週4鞍行われました芝1800m戦。この条件はやはり先行馬が圧倒的に有利です。
クイーンSでは、1・2着馬が先行馬、3着が差し馬とまさにグラフで示しているとおりの結果になりました。
特に感心したのは、アプリコットフィズ武騎手の騎乗。個人的にはもう少し後から競馬するのかなと思っていましたが、まさにこのコースの特性を生かした乗り方でした。
このように、各距離、コースの特徴を知ることによって少しでも当たり馬券に近づければと思いグラフを作ってみました。
が、肝心の展開を読む力が私にはなく、どうも生かし切れていません。
試行錯誤して、現在展開を数値化するものを作って試しているところです。今週できれば、その展開数値と展開グラフを使って予想してみようかと思っています。 札幌記念アーネストリーで絶対? ブログ村で
posted by 月の小遣い10000円 at 20:02|
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