中でも7番人気ジョリーダンスはこの距離・コースならということで評価していたのですが、残念ながら2着馬抜けてしまいました。
(個人的にも馬連外しましたし、いつもなら買う単勝も買っていなかった
..)
桜花賞で取り返します。
4月12日 阪神競馬
第 10R 桜花賞(G1)
◎9 ブエナビスタ 安藤勝
○2 ツーデイズノ−チス 松岡
▲1 ダノンベーベル 後藤
△18 レッドディザイア 四位
×13 カツヨトワイニング 大庭
平日にしました桜花賞データ分析を中心に予想しました。
本命はもちろんブエナビスタ。データ分析の時も書きましたが、前走あの追い込み馬には厳しいレースで完勝。今回はペースも上がるでしょうし、さらにレースしやすくなる。まず勝つでしょう。
対抗は1枠の2頭で、まずツーデイズノーチスを持ってきます。
データ分析の時も穴を開けるならこのタイプと紹介していました。不良馬場で勝ちましたが、良い勝ち方でしたし良馬場で更によいはずです。
もう1頭はダノンベーベル。データ分析の時の対抗馬でしたが、少し評価下げました。
調教も文句なしですし、データに何ら不安ありませんが、今回は全体的に切れるタイプの馬が多く、そういうレース結果になるかなと思い3番手。でも、大崩はないと思います。
あとはキャリア、大外と条件厳しいですがこちらもデータ分析で気になったレットディザイア、全く人気無いですがデータ分析の時から気になっているカツヨトワイニング。
カツヨトワイニングは過去のレースみましたが、特に前走コメントにあるとおり切れるんですがその伸びが一瞬。
距離もマイルは長いかなという気がしますが、混戦の追い込み勝負のレースになったとき、紛れで一発あるんじゃないかと思っています。
まだ何頭か買いたい馬いますが軸馬圧倒人気だけに相手4頭に絞りました。それでも馬連・馬単で悪くない配当ですし、3連単となれば組み合わせでかなりの配当もあります。 穴馬の激走期待します。
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ラベル:桜花賞